2013年1月フランス旅行記03


最終日は美術館ざんまい!
ちょうどきっぷが切れたので、この日は1日乗り放題きっぷを購入しました。
回数券買うよりも1日きっぷの方が何も考えずに地下鉄に乗れるので便利かも。


朝のルーブル。この旅行で初めての青空!

街のいたるところに彫刻があるけど、どれもすごいクオリティ。

画材屋さんのセヌリエ。ちょっと世界堂っぽいなぁなんて思ったり。
近くに美術大学があります。日本の製品もちらほらあってちょっと嬉しかった!

まずはオルセー美術館!

わ〜い!サイだ!ゾウもいました。ヨーロッパらしからぬモチーフが印象的。

手荷物検査がありました。財布もひっかかるので、ちょっと面倒。
中は写真NGですが、写生はOKっぽい。
絵画と彫刻の他に家具などもあります。アールヌーボーの部屋とかきれいでした。
ゴッホの絵が間近で観られて感動。あとバルザック像も良かった!
全体的に混んでいる感じはありませんでしたが、企画展はかなり並んでいました。

予想より観る物がたくさんあって歩き疲れてしまったので近くのカフェでお昼休憩をとりました。
ハンバーグを頼んだら、味付けされていなかったけど、ミスだったのかなぁ?
3日目ぐらいになってやっと店員さんとのやりとりも慣れてきました。
カフェってけっこう隣同士の席が近い印象。それ故にちょっとした交流が生まれたりもするので面白い。

橋をわたってオランジュリー美術館へ。
この橋は…

恋人たちが愛を誓う橋です。
2人の名前を書いた鍵をこうやって錠をします。
鍵を忘れても大丈夫!橋のところで鍵を売っている人がいます。親切!

美術館のまわりは馬に乗って警備してる人がいた。馬かっこいい。

オランジュリー美術館はできてからまだそんなに時間が経っていなかったのでけっこう混んでいました。
モネの睡蓮の部屋はちょっとしたまったり空間。もうちょっと晴れていればもっときれいだったんだろうな。

コンコルド広場。真ん中のはオベリスク。エジプトから持ってきたようです。
手前の観覧車は組み立て式。クリスマスか何かに合わせて1週間ぐらいで作られるそう。
ガイドさん曰く、回る速度が早くてスリルがあるらしい。

反対側から。観覧車。

チュイルリー公園には海鳥がたくさんいる。もふもふ!

やってきましたノートルダム!確かシテ駅下車。
本当は行く予定に入ってなかったけど、あまり遠くなかったので行かせてもらいました!
何周年か記念でイベントをやってた名残で写真撮影しやすい高台が設置されていました。

素晴らしい彫刻!もう中に入る前からどきどきわくわくします〜 

中に入るともう別世界。
薄暗い中にステンドグラスの光とロウソクの光が映えて幻想的。
賛美歌がBGMで流れていました。

ステンドグラス。自前のコンデジは暗すぎて使い物にならなかったのでiPhoneで撮影しました。

何か村のお祭りっぽいのを紹介しているジオラマもありました。

もう1枚。こことは別に、ロウソクをお供えして祈る場所もあったのですが、
たくさんのロウソクの灯が揺れていてすごいきれいでした。
ここは今回の旅行の中で一番行って良かったと思った場所です。

ノートルダムの周辺はメインの観光地とだけあって、土産物屋が多い。
そして安い!とりあえずフランスっぽいお土産を買いたかったら絶対オススメ!
良く、日本の観光地とかでもその土地風の雑多なグッズを売っているお土産やさんってありますが、それのフランス版って感じです。けっこうお財布にありがたいです。

あと、鳥市も近くにあります。

私が行ったのはもう夕方近くだったので、鳥はいませんでした。

基本的には園芸用品が揃っている感じ。
ゴチャゴチャ吊る下がっているランプがファンタジー世界っぽい。

その後、バスティーユ方面へショッピング。
ここはちょっと原宿っぽい雰囲気。
セールだったのでキャスキッドソンのボックスバッグが2000円もしない値段で買えたのはおおきな収穫。もう1つ買えば良かったなー

Pause Cafeというカフェで夕飯。
といってもサラダとチーズとケーキぐらいしか食べられなかったけど。
お店に入る前にEat or Drink?と聞かれますが、チーズが食べたい時はとりあえずDrinkで入店しとくのがオススメ。
Eatで入るとメイン食べてからじゃないとチーズは注文できないことが多いです。
ここで飲んだワインは比較的庶民派な感じであっさり酸味強め。
ここにきてやっとコンテチーズを食べることができましたが、とても食べやすいチーズです。白ワインに良く合います。
写真はレモンタルト。食べたかったケーキの1つ。さっぱりしてて美味しかったです。

だいぶ遅くなってしまったけれど、ルーブルへ。
この日は開館時間が遅くまでの日でした。

逆さピラミッド。とてもきれい!
これは帰りに知ったことなのですが、ルーブル美術館と駅を繋ぐカルーセル・デュ・ルーブルという場所があります。ここは色んなお店が集合しているので、パリの各地に雑貨を求めて出歩く前に一度通っておけば良かったな。と後悔した場所です。時既に遅し!

ミュージアムパスを購入していたのと、時間が遅いこともあって入場はスムーズ。
まず始めに驚くのはこの場所。前情報無い方が驚きがあって良いかも。

展示はだいたい時代順な感じ。この空間、なんだか素敵。

美大生にはおなじみのあの石膏像の実物がみれちゃう!ってこともあってとても楽しいです。本当に有名作品ばかりなので写真は載せません。
写真が撮れるのも嬉しいところ。なかなかブレずに撮るのは大変だけれど。
モナリザも見ました。けれどこれと言って特別な感情は浮かばず。

そして何がメインなのかもわからなくなるぐらい、ここも天井画と装飾が多い。
これも含めて美術館なのか、含めないで美術館なのか。とりあえず規模が違う。

しかし、本当に広いです。2時間くらいは時間あったはずなのだけれど、全然足りない。
あと、部屋の明るさも色々。ニケ様のいる場所はちょっと開放感があって明るい。

だいたい、すごく有名なものは押さえられたけど、ハンムラビ法典とナポレオンの部屋が見れなかったのは残念。あとレースを編む女と大工の聖ヨセフと真珠の女。

閉館ギリギリまでいて、アナウンスが流れてきたので急いで外に出ました。
途中、通った古代文明の部屋は怖すぎた。ちょっと暗かったし、あの時代のちょっとバランスとれていない造形が苦手です。

夜のピガール駅。夜はネオンがきれい。
やっとフランスに慣れてきたかなというところで私たちの旅行は終了。

空港へは早めに行って免税店で残りのユーロを使い果たす!
日本で8万円分、両替したのですが、カードが使えないというアクシデントがおこったため、最終日は意外とお金が余っていました。

香水のミニボトルセット3つと思い出深いシャルドネを1本買って残りはお菓子と塩とコショウになりました。

帰りの機内食。やっぱり盛りだくさん。
さすがにお米が恋しくなって日本食チョイス。みそ汁が体に染み渡る。

帰りは行きよりも座席が広くてちょっとだけ快適でした。
思いつきで見たアニメ映画「スピリッツ」を見て号泣したのは恥ずかしい話。
良い馬アニメです。疾走感が気持ちよい!

個人的には美術館とか教会とかにもっと行きたかったかな。
ショッピングで目的のお店を探している時間がすごく長かった。

2度目は無さそうな気がしますが、また行くなら同じ時期がいいと思いました。